第二次世界大戦後、空母は艦載機のジェット化と核戦略による転換期を迎える。ジェット機はレシプロ機に比べ高速、大型であり従来の空母艦載機の使用条件とは一致せず、各国の海軍の頭を悩ませることとなる。
アメリカ海軍では冷戦が始まった1945年以後はソビエト本土への核攻撃能力が重要視され、比較的小型の航空機しか運用出来ない航空母艦の価値が低下したと考えられていた。海軍は海軍長官出身のジェームズ・フォレスタル国防長官の助けにより、核搭載可能な大型艦載機A-3Dの運用を前提とした排水量65,000トンの大型空母「ユナイテッド・ステーツ」の建造を計画するが、この大きさでもジェット機の運用は困難とされ、空軍のB-36戦略爆撃機との比較の結果B-36に軍配があがり、「ユナイテッド・ステーツ」は起工から5日目に建造中止されてしまう。
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第2位⇒1996年
第3位⇒1984年
第4位⇒1968年
第5位⇒鉄拳タッグトーナメント2
第6位⇒信長の野望・天道
第8位⇒グランド・セフト・オートシリーズ
第9位⇒予算
第10位⇒車輪の国、向日葵の少女
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