第二次世界大戦では、航空母艦は海軍の主役となった。それまで海軍の主力であった戦艦は緒戦で航空機の攻撃に太刀打ちできないことが実証され、以後は航空母艦搭載機による制空権の確保が、戦略上の重要課題となった。
日本海軍においても、大艦巨砲主義の終焉に伴い、艦政本部を中心に設計・建造方針においては空母を主軸とした機動艦隊(第一航空艦隊やその後続の第三艦隊)が戦力の中核をなした。しかし軍令・戦術方針においては、艦隊決戦至上主義や大艦巨砲至上主義が依然根強く、あくまでも戦艦中心の第一艦隊あっての機動艦隊という編成であった。戦艦中心編成の第一艦隊を廃し、空母等の機動力を主とした第一機動艦隊を創設したのは昭和19年3月だった。
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第2位⇒1996年
第3位⇒1984年
第4位⇒1968年
第5位⇒鉄拳タッグトーナメント2
第6位⇒信長の野望・天道
第8位⇒グランド・セフト・オートシリーズ
第9位⇒予算
第10位⇒車輪の国、向日葵の少女
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