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海軍軍縮条約時代

条約により空母となったベアルン
日本海軍機の攻撃を受け傾くヨークタウン

1922年ワシントン海軍軍縮条約の結果、戦艦巡洋戦艦の建造は一部を除き中止され、日米は建造中の巡洋戦艦各2隻を航空母艦に改造する事になった。英国は先の「フューリアス」とその準姉妹艦2隻を完全な全通甲板を持つ航空母艦に改造した。またフランスは建造を中止した戦艦1隻を改造し空母として完成させた。「鳳翔」や「ハーミーズ」が1万トン台であったのに比較し、「赤城」は基準排水量約26,900t、「レキシントン」も33,000トンと空母の大きさは急拡大することとなった。

ワシントン海軍軍縮条約を受けた各国の空母建造状況は、以下の通り。

その後、日米は上記改装空母の運用実績を生かした新しい空母の建造を(ワシントン条約の枠内で)続けた。

この時代の各国の空母の特徴として、格納庫の構造があげられる。アメリカは 主船体の上に1層の広い格納庫を載せ、その上に飛行甲板を設けていた。日本とイギリスは、格納庫を主船体内に取り入れた結果、面積が大きく取れなかった代わりに、2層以上の格納庫を設けていた。

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【出典:wikipedia】
2012/02/06 21:41

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