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ここ数年はJRNに加盟している民放AM局が(北海道を除く国内全てにおいて)当該地区における(全放送時間帯)聴取率単独首位を獲得することが多い。特にJRN単独局(TBSラジオCBCRKBRBC)やJRN/NRNクロスネット局(特に民放AMが2局以上の地区にあるMBSABC)は他系列(特にNRN単独局)を圧倒的に引き離し、常に聴取率首位を維持している。また、午前中の番組に聴取率が高い番組(9時ですリクエストプラザ大沢悠里のゆうゆうワイドつボイノリオの聞けば聞くほどありがとう浜村淳ですおはようパーソナリティ道上洋三ですなど)があるラジオ局は、その地域で首位ないし上位に来ることが多い。

  • セッツ・イン・ユース(全局同時刻合算聴取率)の最大値が8%を超える北海道地区では、民放各局が調査結果をリスナー向けに公式サイトで公表している。それによると、NRN単独のSTVラジオが、全時間帯の全世代聴取率において全日平均で53期連続1位(1984年(昭和59年)前期以降27年)であるものの、同一条件の平日午後で5期連続1位(2008年(平成20年)前期以降2年半)を獲得していたJRN・NRNクロスネットのHBCラジオが、2010年(平成22年)12月調査で、2008年夏の同率1位以来、平日全日帯(6時〜24時)で5期ぶりの単独1位を獲得するなど、激しい争いとなっている。これは、両局とも突出して高聴取率を獲得している時間帯があるためで、STVは「ウイークエンドバラエティ 日高晤郎ショー」、「Yo!Hey!サンデー」を放送するを放送する土・日曜の日中帯、HBCはファイターズ戦中継及びその関連番組が放送される平日夜帯がそれにあたる。一方で、年代別集計の男女15歳-39歳では、全日平均でAIR-G'が31期連続1位(1995年(平成7年)前期以降15年半)に立つなど、混沌とした状況が続いている(結果・数値は2010年(平成22年)12月調査より)。なお、2011年(平成23年)は定例の6月調査が実施されなかったが、STVは8月1日〜28日に「聴いて得する感謝週間」、HBCは8月1日〜31日に「60年に一度の大感謝週間!」を企画していることから、8月中の調査になっている模様である。
  • 首都圏(全世代・全時間帯平均)では、ニッポン放送が首位の時代が長かったが、現在ではTBSラジオが60期連続1位(2001年6月〜2011年6月調査)を獲得し、ニッポン放送が民放ラジオ2位になることが多い。その一方で、2008年(平成20年)4月に大幅改編を行った、NHKラジオ第1放送の聴取傾向が高くなってきている。2008年6月・12月期・2009年2月期の調査では、全13局中、ニッポン放送と同率2位、2008年8月・2009年4月・10月期・2010年12月期は単独3位を獲得。民放各局との差が急速に詰まってきているだけでなく、常に上位3局圏内を確保できる状況にまで支持を集めている。この原因としては、2001年(平成13年)10月の調査(首都圏調査の場合)より調査対象が12-59歳から12-69歳に拡大されたことも影響していると考えられる。また、2010年10月・12月および2011年6月調査では、J-WAVEが全局中の単独2位を獲得するなど、聴取傾向の変化も現れてきている。なお、首都圏のセッツ・イン・ユースは2011年2月には6.4%まで落ち込んでいたが、2011年6月調査では若干ではあるものの回復し、7.1%である。
  • 中京圏においては、CBCラジオが総合で首位になることが多く、特に「つボイノリオの聞けば聞くほど」は聴取率が高い。また、東海ラジオ放送は前身の放送局があった岐阜・三重両県で聴取率が高い。さらに、おおむね30歳台より下の世代ではFMラジオ局を聴く人も多い。
  • 関西地区においては、長年ABCラジオが聴取率首位を維持してきたが、2009年7月改編時に、ABCラジオが自社制作番組を大量に打ち切り、特に月〜金の夜間・深夜は東京発のJRN・NRN番組を多く放送するようになった。その結果、2009年10月の調査では、MBSラジオが8年ぶりの首位を獲得する一方、セッツインユースが7.9%に落ち込み、ラジオ離れが進むなどの問題も発生している。さらに阪神戦中継の聴取率においても、かつては「ABCフレッシュアップベースボール」が在阪局首位だったが、近年は解説陣の高齢化や若手実況アナ育成の後れにより「MBSタイガースライブ」に首位を明け渡している。一方、若年層のシェアに至ってはMBS・ABC共にFM局(FM802FM大阪など)に完全に奪われている状態にある。特に、FM802は、主なターゲットとする18-34歳だけでなく、個人全体(12-69歳)でも聴取率はMBS・ABC両局とほとんど差がなくなってきており、2009年12月の調査では単独首位になった。
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【出典:wikipedia】
2012/01/26 22:58

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