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大神_(ゲーム)
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筆しらべ

左スティックを使い特定の模様を描くことにより、アマテラスの様々な力を使うことが出来るシステム。アマテラスは元々13の筆しらべの全てを使えたが、ヤマタノオロチに肉体を破壊されたため筆しらべを司る分神が現世(うつしよ)に散り、復活した時には全ての筆しらべを失っていた。だが、現世に散っている分神と出会うことにより、力を取り戻す。取り戻す際にはそれぞれのムービーがある。
なお、それぞれの筆しらべを司る動物は、十二支と猫であり(ベトナムタイなどの十二支では猫が卯にあたる)、全てアマテラスと同じように白い体に赤い隈取りが施されている。また、各分神は器物を所持している。
断神(たちがみ)・一閃【いっせん】()
全ての物を切り裂く力を持つ筆しらべ。再生や自然現象の操作を主とする筆しらべの中では、純粋に物体の破壊のみに特化した異質の存在である。空間に直線を描くことで発動し、大木や巨岩を一刀両断のもとに切り裂く威力を持つ。発動時に時間の流れを止める筆しらべの特性上、攻撃までのタイムラグは実質0だが、特定の妖怪には無効だったり防がれたりする。戦闘以外では主にマップにある障害物を壊すことやダンジョンの仕掛けを解くために使われる。戦闘時にも探索時にも使用するため全筆しらべ中もっとも使用頻度が高いといっても過言ではない。あるイベントをおこなうと「三式」まで強化することが可能で、鉄やダイヤモンドをも切り裂くことが出来る。また、百鬼絵巻に使用すると一定時間動けなくすることもできる。一閃を司る断神はの姿をしており、巨大なを所持している。イザナギ窟の剣を掲げるイザナギの石像に宿っていた。
凍神(いてがみ)・吹雪【ふぶき】()
冷気を操ることが可能な筆しらべ。氷などから冷気を移して様々なものを凍らせることが可能になる。「*」を描くと隠し筆しらべである「氷嵐」を発動する。また、八尺瓊勾玉を装備すれば武器を元として対象を凍らせることも可能である。吹雪を司る凍神は牛の姿をしており、ホラガイを所持している。凍神が宿っているホラガイは双魔神に吹雪の発生装置に利用されてしまっていた。
撃神(げきがみ)・迅雷【じんらい】()
電気を操ることが可能な筆しらべ。雷などの電源から別の場所へ放電することが出来る。筆しらべを強化すると「雷光」を発動出来るようになり、自由に雷を落とし大ダメージを与えることが可能となる。また、天叢雲剱を装備すれば剣自体が電源となり如何なる場所でも発動することが出来る。迅雷を司る撃神は弓矢を背負った虎の姿をしている。雷神は日本において、寅の皮でできた服を身に着けている肖像が、一般にある。
弓神(ゆみがみ)・月光【げっこう】()
月を操り夜と昼を入れ替える筆しらべ。マップの攻略にはあまり使いどころはないがイベントでの使用率はかなり高い。弓神(月)とアマテラス(太陽)は逆の立場であるため、お互いライバル意識を持っている。月光を司る弓神はを持ったウサギの姿をしている。古来は、月を見て「餅を搗いているウサギ」を想像した。また、弦月を弓張月という。沼の水面に映る月に宿っていたが、沼の主である畳頭(じょうず)に喰われてしまっていた。
蘇神(よみがみ)・画龍【がりょう】()
失われたものを蘇らせることができる筆しらべ。主に壊れた道などを直し、通れなかった場所に行けるようにしたり、川の流れを呼び戻したり、マップ攻略やミニゲーム(魚釣り)に用いたりする。画龍を司る蘇神は巻物を提げた龍の姿をしている。
濡神(ぬれがみ)・水郷【すいきょう】()
水を操ることが可能な筆しらべ。水場を使い火を消したり、水柱を吹き上がらせて高い場所に登れる。筆しらべを強化すると、人魚の泉を消費アイテムなしで使用可能な「水飛」や、雨を降らせて画面内の敵全てにダメージを与えることが可能な「恵雨」を使用可能。水郷を司る濡神は水瓶の中に入った蛇の姿をしている。巳(ミ)は水の「ミ」に通じ、実際にヘビは泳ぎも得意な種も多く、マムシなどの一部の蛇は夏の暑い日など、体温を下げるために、水中に身を沈めることもある。
風神(かぜがみ)・疾風【しっぷう】()
風を操ることが可能な筆しらべ。火を消したり、物を吹き飛ばしたり、飛ぶ敵を墜落させたり、「桜花・水蓮」と組み合わせて水の上を遠くまで移動したり出来る。筆しらべを強化すると「竜巻」を発動できるようになり、旋風をまとって敵に大ダメージを与えることが可能となる。疾風を司る風神は団扇を背負った馬の姿をしている。風神宮で神風を吹かせて人々に繁栄をもたらしていたが、赤カブトが吹かせた風により力を失っていた。
幽神(かすがみ)・霧隠【きりがくれ】()
霧を生み出しまわりの動きを遅くする(時間を惑わす)ことが出来る筆しらべ。速い敵の動きを遅くしたり気付かれないうちに移動するために使われる。あるアイテムを入手すると「霧飛」を発動出来るようになり、大鏡同士を行き来することが可能となる。霧隠を司る幽神は瓢箪を背負った羊の姿をしている。エキビョウの手により妖器「霧禁びょうたん」に封印されてしまっていた。
桜花三神・桜花【おうか】()
桜花の3つの能力はそれぞれ別で取得する。
咲之花神(さきのはながみ)・花咲
枯れた木に花を咲かせる力を持つ筆しらべ。枯れた木に花を咲かせることでアマテラスの力を強化する幸玉が手に入る。地面などに花を咲かせるのも可能で小さなタタリ場を浄化することも出来る。土の上に巨大な樹木を生やすのも可能で、戦闘中に敵を攻撃もしくは敵の攻撃を防御出来る。花咲を司る咲之花神はを持った猿の姿をしている。
蓮之花神(はすのはながみ)・水蓮
水の上に足場を作ることが出来る筆しらべ。泳いでは渡れない場所に行くために使われる。複数の蓮を生み出して跳び移ったり、「疾風」で蓮を運んだりもできる。ある道具を手に入れるとほとんど使用しなくなるが、特定の敵に対して効果を発揮したりもする。水蓮を司る蓮之花神は横笛を持った猿の姿をしている。
蔦之花神(つたのはながみ)・蔦巻
頑丈な蔦を作り出す筆しらべ。桃コノハナと呼ばれる花から蔦を伸ばして自身に引っ掛け、ジャンプでは行けない場所に移動するために使用する。また一部の敵や仕掛けに蔦を引っ掛けることも出来る。蔦巻を司る蔦之花神はシンバルを持った猿の姿をしている。
燃神(もえがみ)・紅蓮【ぐれん】()
炎を操ることが可能な筆しらべ。最初は火を燃え移らせることしか出来ないが、筆しらべを強化すると「爆炎」を発動することが可能になり、巨大な炎で敵に大ダメージを与えることが可能となる。八咫鏡を装備すると武器を火種として紅蓮を発動できる。紅蓮を司る燃神は煙管を咥えた鳥の姿をしている。
大神(おおかみ)・光明【こうみょう】()
太陽を出現させ、夜を昼にかえることができる筆しらべ。太陽神であるアマテラスが死しても失うことなく持っていた能力。昼よりも夜の方が利点が多い(ならず者妖怪退治や一部のイベントは夜でなければ進まないなど)ため使用する機会はかなり少ないが、最終戦では倒すための最大の鍵となる。
爆神(ばくがみ)・輝玉【てかだま】()
好きな場所に巨大な花火玉を出現させることが可能な筆しらべ。その破壊力は絶大で妖怪にも大ダメージを与えることが可能なほか、ひびの入った壁などを壊すことも出来る。筆しらべを強化すると花火玉を一度に3つ出せるようになり爆風も大きくなる。輝玉を司る爆神は花火玉に乗った猪の姿をしており、松明を持ったウリ坊を数匹従えている。
壁神(かべがみ)・壁足【かべたり】()
各所に存在する壁神の像の力を借りて垂直な壁でも張り付き登ることが可能となる筆しらべ。この壁足の力を入手するために登る塔は、天辺に登ったきり降りられなくなってしまった猫がいるとされており、その鳴き声のような音が聞こえることから「猫鳴りの塔」と呼ばれている。壁足を司る壁神は衝立に張り付いた猫の姿をしている。
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【出典:wikipedia】
2012/01/26 12:28

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