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雪賊

EDN-3rdの入植事業を取り仕切っていたNEVECから様々な理由から離反した人々の総称。よく間違われるが「ゆきぞく」と読むのが正しく「せつぞく」は誤りである。かつてEDN-3rdがに閉ざされていた時代に誕生したためこう呼ばれているが、現在ではジャングルを拠点とする林者や、砂漠で襲撃を繰り返すサンドレイダーなど、様々な環境化で独自のコミュニティを築いた多種多様な雪賊が存在する。

前作で主人公を対人戦闘で圧倒的優位に立たせていた特殊な生命維持装置「ハーモナイザー」は、『2』時点のプレーヤーが操作する側の雪族たちにとっては自動回復機能が簡略化された量産型が存在する比較的ありふれた装備となっており、任意の時点で起動させればT-ENGを消費して驚異的な回復力を得ることができるようになっている。

傭賊(ようぞく)
傭兵やエイクリッド退治などを生業とする雪賊。エピソード1の主人公達。
雪賊の中では比較的規模は大きめで、航空輸送を可能とするGAN-36/オスプレイを多数所持し、戦闘においても統率の取れた行動を旨とする。が、ジャングルでの戦闘は未経験らしく、初めて見る光景や環境に驚ている様子も見られた。
林者の採掘場を破壊するため、彼らの拠点のあるアマルバジャングルに向かうも、到着早々にエイクリッドの襲撃を受ける。環境ゆえか普段とは違うエイクリッドの動きに戸惑い、多数の仲間を失いながらも戦場に赴く。
林者(りんじゃ)
アマルバジャングルの奥深くを拠点とする雪賊。EDN-3rdでは珍しいT-ENGの採掘場を持ち、そこから得られるT-ENG(サーマルエナジー)を元手にして、日々勢力を拡大しつつある。採掘場のさらに奥に、強固な防衛線の張られた砦を持つ。
ネクストワン
前作で死亡したデニス・アイゼンバーグらに代わって9年前から入植事業を再開したNEVECの一派。故に今作でのNEVECとはネクストワンの事を指す。なお、雪賊とはNEVECから離反した者たちを指すため、厳密に言えば雪賊ではない。
宇宙空間に浮かぶ衛星基地兼反乱分子掃討兵器「ネオス」を初め、巨大な陸上戦艦や軌道エレベーターなどを保有し、他の雪賊とは一線を画する規模を持つ。その為、いくつかの雪賊たちをその傘下に従えている。
惑星全土を巻き込んだ恐ろしい計画を実行に移すため、各地でカテゴリーGエイクリッドの活動を促している。
タクスフォース・ファースト・ディセンツ
ネクストワンの特殊部隊。各地で高い戦果をあげているエリート集団と言われているが、本人たちに言わせれば、戦死者が出ても補充要員すら回されない実験部隊にすぎないとの事。現在のメンバーは4名。エピソード2の主人公達であり、轟賊が建造している大型車両の調査の為、セントラルシティに侵入する。
その実態はNEVECの反逆者イワン・ゾーロトフのクローンと言われているが、定かではない。その素顔は前作に登場したユーリ(イワン・ゾーロトフの息子)に瓜二つである。NEVECの上層部からの信頼は皆無に等しく、過酷な任務で使い潰されるべき捨て駒として扱われているのが現状。後にオールドワンの考えに賛同して反乱を起こす。
轟賊(とどろきぞく)
NEVECの下請けを勤めている雪賊。NEVECからの依頼で兵器車両などを製造しており、エピソード5に登場する陸上戦艦もそのひとつ。NEVECの技術供与によって都市を経営するまでになった。雪賊の中でも最大規模の勢力を持ち、沿岸に建設された彼らの拠点であるセントラルシティの上空は大型の飛行船が飛び交い、街の中では資材や人員を運搬するための列車がひっきり無しに走っている。さらに周辺の海域にはNEVECから横流しされたと思われるサイクロプスが展開している。が、最近はセントラルシティの都市運営に不満を持つスラム街との間で抗争が絶えず、半ば内乱のような様相を呈している。
NEVECに隠れて列車砲を建造していたことからファースト・ディセンツの襲撃を招き、街を制圧されてしまう。
なおセントラルシティには、何故か前作に登場した頂賊と同じ姿をした敵が大挙して出現するが、同一の賊かどうかや両者の間柄は不明。
暗人(あんじん)
EDN-3rdの温暖化に伴い、T-ENGが入手できなくなり、崩壊の危機に瀕している雪賊。エピソード3の主人公達。
T-ENG入手の為、轟賊の街から盗み出そうとするも返り討ちにあったらしく、僅かなT-ENGと引き換えに仲間の半数を失った。失意と疲労の中、列車で帰路に着いた暗人たちに、超弩級エイクリッド・アカメが襲い掛かる。
サンドレイダー
“砂の襲撃者”の名の通り、砂漠の一角にある廃墟を根城にし、通りかかった者たちを襲っている雪賊。
廃墟の陰に潜み、物陰からの狙い撃ちを得意としており、構成員の大半がライフルを装備している。また、小型ながら列車を所持している。
オールドワン
旧NEVECの残党勢力。コスチュームは前作に登場したNEVEC兵と同じ。エピソード4、6の主人公達。
具体的な規模や拠点は不明だが、ネクストワンのやり方に反発してNEVECから離反した者たちと思われる。敵対関係にあるネクストワンに対し、これまでは小規模な妨害活動を行ってきたが、彼らの計画の全容を知るにあたり、直接対決を決意。精鋭部隊による衛星基地「ネオス」奪取作戦に乗り出す。なお、この作戦に赴いた4名の兵士のコードネームはキャメロット(プレイヤー)、トリスタンランスロットパーシヴァルで、いずれも円卓の騎士に由来するものである。
跨猟兵(こりょうへい)
ウォドッグと思われるエイクリッドの皮を全身に纏ったコスチュームが特徴の雪賊。
NEVECの傘下に入っていると思われ、湾岸基地や海洋施設の警備を行っている。『繰獣機』と呼ばれる特殊兵装を用いてエイクリッドをVS(バイタルスーツ)化し、人間の手で操るようにできる技術を持っており、ドンゴ、テンケイル等のエイクリッドを改造した通称「エイクリッドウェポン」を使用する。
ノマド
特定の拠点を持たず、“でかい得物”を求めて惑星中を流離う陽気で豪快な雪賊たち。だからかどうかは不明だがメンバーは全員上半身裸の屈強な男達である(ヘルメットはしている)。エピソード5の主人公達。
他の雪賊に比べて統率性に欠け、迂闊で間抜けな言動が目立つ。またその行動に計画性は無いに等しく、興味や好奇心のみで動いている。普段はカテゴリーGエイクリッドなどを獲物としているが、たまたま目の前を通りかかったNEVECの陸上戦艦に興味を持ち、奪取に乗り出す。その後も幸か不幸か、バイツテンケイルや陸上戦艦の二番艦など、次々と“でかい物”が襲い掛かってくる。
その外見とは裏腹に、GAF-14/ファストレイやGAN-36/オスプレイを用いた機動力の高い戦法を得意とする。
麗隊(うららたい)
女性のみで構成された珍しい雪賊。林者、轟賊、暗人、サンドレイダー、ネクストワンの各勢力の衣装を女性版にアレンジしたコスチューム(麗隊オリジナルは存在しない)が使える。
エピソード6の終盤に僅かに登場するだけで詳しい内情は不明。
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【出典:wikipedia】
2012/02/05 08:12

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