高騰するゲーム開発環境を緩和するため、『FFXIII』以降の内制ソフトに共通運用されると言われている開発ツール。正式には「Crystal Tools」。「PC」、「PS3」、「Xbox360」、「Wii」に対応。
制作中のゲーム内容を常にハード実機でプレビューできる事で作業効率を向上させる。各種シーンを構築する独自ツール群、ゲーム中のグラフィックオブジェクトを作成するMaya・XSI・Photoshopのプラグイン、これらを結ぶコミュニケーションサーバ「GRAPE2」、そして「GRAPE2」に接続された実機で構成されている。このルーツは『ファイナルファンタジータクティクス』にあるという。本ツールの開発がこれまでスクウェア・エニックス内制部門にはなかった、専任者で構成される「研究開発部」の立ち上げにまでつながったとのこと。
2006年の発表当時はPS3ゲームソフトに共通して使用される「ホワイトエンジン」と呼ばれていたが、執行役員の田中弘道が「あれは(エンジンなんて物じゃなく)ノウハウ集みたいな物」等と開発中に漏らし、結果的に2007年末に完成した時点で「開発の手間を省く共通エンジン」から「開発環境を整えるツール」に変わっていた。
現在、本ツールを使用しているのは本作、『FFヴェルサスXIII』、そして『FFXIV』。開発基盤は共通だが、それぞれのタイトルで独自にカスタマイズして使用している模様。将来的には外部ライセンスも検討に値するとは考えているようだが、現状はドキュメントの整備が終わっていないので当分はできない相談とのこと。
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第2位⇒1996年
第3位⇒1984年
第4位⇒1968年
第5位⇒鉄拳タッグトーナメント2
第6位⇒信長の野望・天道
第8位⇒グランド・セフト・オートシリーズ
第9位⇒予算
第10位⇒車輪の国、向日葵の少女
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