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エアル関連

エアル
世界が最初に形作られた際の余剰エネルギーが地中に溜まったもの。空気中にも存在するテルカ・リュミレースの主要なエネルギー源であり、魔導器はエアルを吸収して動作する。濃度が高いほど生物に悪影響を与える(大量のエアルが一気に体内を流れると、身体が耐え切れずに死亡する、エアルによる身体の変異で理性のない魔物と化してしまうなど)。
エアルクレーネ
世界に点在するエアルの源泉。世界のエアルの総量を保つようエアルを放出するため、基本的には濃度が高い。世界でエアルが消費されるほど、それを補うためにエアル放出が活発になり、周囲には環境異常が起きやすくなる。
リゾマータの公式
これまで生産、消費されるだけであったエアルを還元させる事で、無用なエアルの乱れを抑える方程式。発見されてはいるが、物語開始時点では実証に至っていない。
後にリタが、魔導器無しで術を発動できる『満月の子』と、エアルを摂取する事で己の活力とする始祖の隷長からヒントを得て、「全てのものはエアルから成る」という仮定を打ち出す。さらにエアルと物質の中間に位置するエネルギー「マナ」を見出し、それを消費する事でエアルをマナへと変換させる式を確立させた。それはすなわち魔導器の時代の終焉と、全く新しいエネルギー技術の到来を意味する事となる。エアルを直接消費しないという意味では生命力もマナの一種であり、ヘルメスの発明した魔導器が人間の心臓代わりとなるのはこのためとされている(ヘルメスはリタよりも以前からマナの存在を仮定していた)。
精霊
古代の言葉で「物質の精髄を司る存在」という意味。始祖の隷長がさらなる高次へと進化したもの。
リタが考案したエアルの抑制術式の理論を立証するため、聖核と活性化していないエアルクレーネを使った際、予想以上の結果として誕生した。エステルが『満月の子』の力でエアルをマナに近い状態に再構築し、リタが聖核にエアルを導いた時、聖核を形作る術式が自然に組み上がって再構成され、聖核に宿っていた意思が具現化されて生まれた存在。エアルと物質の中間であるマナを操ることができ、『満月の子』(エステル)とも常に精神が繋がっている。
聖核の元となった始祖の隷長の生まれ変わりとも言える存在で、以前の記憶・人格も保持している。精霊たちの名前は全てエステルが古代の言葉から名付けた。
「精霊」というカテゴリーはウンディーネ誕生時にユーリが考案したものだが、実はそれ以前にヘルメスによってその存在が仮定されていた。ただし彼のいう精霊は、人も始祖の隷長も滅び去った遠い未来に、全てのエアルがマナを経て変化する存在であり、本編に登場する聖核・魔核から変化したものとは異なる。
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【出典:wikipedia】
2012/02/05 10:07

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