プレイヤーキャラクター
- シュルク(Shulk)
- 種族:ホムス 性別:男 年齢:18歳 身長:171cm
- 基本的性格:誠実・博愛・直感/本質的性格:弱気・英雄
- 声優:浅沼晋太郎
- 本作の主人公。
- コロニー9の防衛隊兵器開発局に所属し、謎の剣モナドを研究するかたわら、ディクソンの見よう見まねで武器開発も行う、素直で誠実な青年。基本的には温和で争いごとを好まないが、どんな敵にも恐れず立ち向かう勇敢さを内に秘めている。技術探求に余念がない根っからの学者肌で、身体を動かすのはやや苦手。機械いじりが好きだが、毛虫と野菜は嫌い。恋愛事には疎く、フィオルンに好意を抱いているもののそれが恋愛感情とは自覚できていない。悩みや苦しみを抱え込む傾向があり、仲間に度々心配される。
- モナド探索隊に参加していた両親の間に生まれたが、探索隊は14年前、モナドの中に眠っていたザンザに命を吸われ全滅してしまう。シュルクもその時命を落としていたが、ザンザが自らの依り代としてシュルクを選び、命の代わりとなったことで生き延びる。そして、ザンザの使徒であるディクソンの手でモナドと共にコロニー9へと運ばれた。
- これまで研究中のモナドを握ることで、ダンバンが使用していた時には現れなかった「未来視(ビジョン)」を幾度か体験する。しかし、その謎について研究が進まないでいる内に突如コロニー9が機神兵団に襲撃され、機神兵たちを倒すためにダンバンに替わってモナドを握る。
- モナドを振るうことができるのも、未来視を見られるのも、すべてザンザ(=モナド)を内に宿しているためであり、ザンザにそそのかされるような場面も作中に何度か見られた。
- コロニー9での戦いのあと、黒い顔つきの機神兵を斃すためにラインと共に旅立つ。 旅立った当初は機神兵に対し強い怒りを露わにしていたが、後に、かつて機神界に起こった悲劇を知り、機神兵を操るエギルとの和解を望むようになる。
- 物語終盤、前述の14年前の出来事の真実を知らされ一時は塞ぎこんでしまうが、夢の中に現れたアルヴィースの言葉により奮起し、世界を守るためザンザに立ち向かうことを決意する。
- 戦闘においてもモナドの強大な力はパーティーの要となり、モナドの様々な能力を解放する「モナドアーツ」や未来視などを用いて幅広い活躍を見せる。モナドをザンザに奪われたあとは、ミゴールらが作成した「モナドレプリカ」を手にして戦うようになる。モナドを失ったことで未来視は見られなくなるはずだったが、自分自身のモナドの力により未来視を再び見ることができるようになる。
- キャラクター性能としては、突出した能力がなく打たれ弱いが、モナドアーツの多彩な能力で様々な状況に対応でき、敵の側面や背面から攻撃すると効果が上がる強力なアーツをいくつか持っている。そのため、活躍するためには敵のヘイト(憎しみ)を集めてくれる仲間の存在が不可欠である。タレントアーツは、モナドアーツを使えるようにする「モナド解放」。
- フィオルン(Fiorung)
- 種族:ホムス→機械化ホムス 性別:女 年齢:18歳 身長:160cm
- 基本的性格:勇敢・大胆・活発/本質的性格:勝気・純真
- 声優:中尾衣里
- 本作のヒロイン。海外版での名前は「Fiora」。
- “ホムスの英雄”ダンバンの妹で、戦いの傷を癒すダンバンを献身的に介護している。両親は幼い頃機神兵の襲撃によって亡くなっている。
- コロニー9の防衛隊員見習いでもあり、一対の短剣を振るい勇猛に闘う。入隊テストの際、その強さから防衛隊に欲しがられた。手料理が得意で、よくシュルクに振舞っていた。
- シュルクに好意を抱いており、両想い同然となっているが、恋愛関係にまでは至っていない。また、ラインとは悪口も交えた冗談を交わす仲だった。
- コロニー9が襲撃された際に死亡したと思われていたが、実は機神界に連れ去られており、シュルクたちの前に再び現れた時にはフェイス・ネメシスのユニットとなっていた。また、ヴァネアによってメイナスの魂を宿されていたため、フィオルンの人格は表に出られない状態であったが、ガラハド要塞でメイナスがシュルクたちを助けるために力を使い弱ったことでフィオルンの人格が表層に現れ、シュルクたちと再会を果たした。
- 再加入後は、双剣と機械の身体に仕込まれた多くの武装を用いて戦う。身体に埋め込まれたメイナスのモナドをエネルギー源にしており、それによって強大な力を発揮する。
- 全体的に高水準な能力を誇り、特に筋力はパーティメンバー中トップ。装備によってステータスが大きく変化し、多彩なアーツを持つため、一人で様々なバトルスタイルを演じ分けることができる。脚装備によってタレントアーツの内容が変化する唯一のキャラで、エーテル直線攻撃の「キャノンフラップ」、エーテル範囲攻撃の「ガンフラップ」、敵の攻撃を防御する「シールドフラップ」、単体物理攻撃の「ソードフラップ」の4種類のバリーエションを持つ。
- 自分の身体を勝手に使っていたメイナスを恨んだりすることはなく、大きな目的を持った彼女の為に力を貸してあげたいと思っている。
- 機械の体躯となったことで幾度も身体に異常をきたすが、安静にしているよりシュルクの隣で共に戦い続ける道を選ぶ。
- どんな苦境にあっても希望を棄てることはない明るく前向きな少女。野菜が好き。
- ライン(Rein)
- 種族:ホムス 性別:男 年齢:18歳 身長:190cm
- 基本的性格:根性・熱血・努力/本質的性格:短気・友情
- 声優:宮下栄治
- シュルクとフィオルンの幼なじみでコロニー9の防衛隊員。海外版での名前は「Reyn」。
- 感情豊かでワイルドな性格をしている。考えるより先に行動するタイプで、それが原因で突っ走り失敗をしてしまうこともある。情熱的な性格を象徴するかのような赤毛が特徴であり、理不尽なことには強い怒りを表して抗議し、仲間が苦しむ姿を見過ごすことができないなど、その実直な人柄は皆の中で欠かせない存在となっている。なお、シュルクやフィオルンと同様に、早くに両親を亡くしている。
- 親友のシュルクとはまるで正反対の性格だが、昔からとても仲が良い。
- ダンバンを尊敬し、諺や格言を好んで使うが間違いだらけで仲間によく突っ込まれる。
- 物語の序盤でフィオルンからは「シュルクにけがをさせない」と約束しても信用されなかったり、小さな女の子にも小馬鹿にされたりと、なにかと周りにいじられている。
- 最初はガドに似ているとたびたびカルナに言われてふて腐れていたが、落ち込んでいたときに励ましてくれた彼女に次第に好意を抱くようになる。
- 防衛隊でも使われている先端に刃のついた盾、「バンカー」を武器とし、自身の頑健な肉体を活かしシュルクや仲間を守る盾役として活躍する。
- アーツ効果によりヘイトを集めて敵の攻撃を一手に引き受ける役目を担い、パーティメンバー屈指の体力で受け耐える。タレントアーツは敵を挑発し大量のヘイトを獲得する「マッドタウント」。
- 栄養満点のなすびである「スタミ・ナス」が大好物。蜘蛛が嫌い。
- ダンバン(Dunban)
- 種族:ホムス 性別:男 年齢:30歳 身長:180cm
- 基本的性格:英雄・粋・慎重/本質的性格:頑固・熱血
- 声優:堀川りょう
- 一年前の機神兵との大戦でモナドを操り、巨神界を機神兵から守った英雄。
- その際、モナドの持つ強大な力を御しきれずに負傷し療養中であったが、コロニー6における黒いフェイス襲来時に駆けつけ、以降シュルクたちと行動を共にすることになる。
- かつての自分以上にモナドを使いこなすシュルクに対して嫉妬することはなく、むしろ信頼している。
- また、たった一人の家族であるフィオルンを兄として大切に想っており、妹を嫁に出すならシュルクにと心に決めている。
- 若い頃の自分をラインに重ねて見ることもあり、三人にとって良い兄貴分であったことがうかがえる。
- 一年前の無茶な戦いぶりから、ディクソンには「イノシシ」呼ばわりされている。現在はそのような無鉄砲さは抑えられているが、たまにイノシシと自嘲したりもする。
- 周囲の人物から英雄と称えられるが決して気取ることはなく、常に飄々としている。
- シュルクたちの保護者を自称し、冷静な判断と情に熱い一面をそなえている。しかし、かつてモナドの扱いを巡って争ったムムカの本性を見抜くことができなかったという、人間らしい弱さも持ち合わせている。
- 大戦での負傷で使えなくなった右腕にかわって、左腕のみで刀や槍、鎌などを振るって戦う。利き腕でないにもかかわらず、その戦いぶりは鬼神の如き迫力をもつ。資格が無いにも関わらずモナドを振るうことができたのは、彼の卓越したテクニックのなせる業である。
- パーティメンバーの中では最も素早さが高く、攻撃力もかなりのものを持つ。ラインと同じくヘイトを集め味方に攻撃がいかないようにする役目を担うが、ラインとは対照的に、単純に高いダメージを与えることでヘイトを稼ぎ、攻撃も受けるのではなく避けることで凌ぐ。タレントアーツはタイミングよくボタンを押すことで敵に大ダメージを与える「桜花乱舞」。
- 甘いものが嫌いだが、虫は大好き。
- カルナ(Cerna)
- 種族:ホムス 性別:女 年齢:21歳 身長:168cm
- 基本的性格:献身・忍耐・強気/本質的性格:依存・愛情
- 声優:渡辺明乃
- コロニー6で衛生兵として働いていた女性。海外版での名前は「Sharla」。
- コロニー6が機神兵に襲撃された際、脱出艇で弟のジュジュや生き残った人々と共に逃れ、巨神脚でキャンプを設営し潜んでいた。
- その際コロニーに残って戦った婚約者ガドの事を気にかけており、コロニー6奪還の戦いの後は、どこかで生きているかもしれない彼を探すためにシュルク達の旅に同行する。
- 衛生兵らしく世話好きで面倒見がよく、落ち込む仲間を励ましたり、恋に悩むメリアを応援したりする。
- その一方で他人への依存心が強く、身内に何かあると取り乱してしまうことも。
- ジュジュを叱るラインの姿などにガドに重ねて見ることが多かったが、やがてガドの面影を離れ一人の男としてラインを意識するようになる。
- 機神界でようやくガドと再会し喜んだのも束の間、彼が記憶を失い襲い掛かってくることに動揺を隠せずにいたが、メイナスのおかげでガドを取り戻す。その後ガドは自分達を機神復活の余波から庇ったことで命を落としてしまい、愛する人と永遠に別れることになってしまうが、彼の「生きろ」という遺言と、ラインの叱咤激励を受けて悲しみを乗り越える。
- ガドから手ほどきを受けた長距離射程のライフルを操り、エーテル弾を触媒として味方の回復や補助などの後方支援を行う。攻撃は不得手なものの、回復役としては最も優秀であり、強敵との戦いで活躍する。アーツを使用すると銃身に熱が溜まっていくため、タレントアーツ「クールダウン」で排熱を行う。
- 勇ましくたくましい男が好き。野菜や果物も好むが、昆虫は苦手である。
- メリア(Melia)
- 種族:ハイエンター 性別:女 年齢:88歳 身長:156cm
- 基本的性格:冷静・率直・堅実/本質的性格:内気・情熱
- 声優:勝田詩織
- 高貴な物腰、立ち居振る舞いの女性。
- 見かけはホムスの年齢で言うところの少女(17~18歳位)だが、ハイエンターの年齢では88歳にもなる。
- テレシアの討伐を目的にハイエンターの都からマクナ原生林に降りて来ていた。その戦いで従者たちを失い、彼女自身も疲弊し倒れていた所をシュルク一行が保護する。
- エーテルを駆使した戦いを得意とし、他の仲間とは違い触媒なしでエーテルの力を操ることが可能。装備武器はエーテル集中用の杖。
- いわゆる「魔法使い」的なキャラクターであり、高いエーテル力を活かして物理耐性の高い敵との戦いで大活躍を見せるが、非常に打たれ弱いため、敵からの攻撃に注意する必要がある。タレントアーツは様々な属性の「エレメント」を射出する「エレメント発射」。さらに、タレントゲージがMAXになるとエレメント発射のダメージ量が2倍になるオーラ「エレメントバースト」を発動できる。
- シュルク達には自分の正体を伏せていたが、実はハイエンター族の第一皇女メリア・エンシェントであり、皇族のある掟によってハイエンターとホムスの混血として生を受けた。そのため、純血のハイエンターである継母の光妃ユミアからは存在自体を疎まれている。父ソレアンや腹違いの兄カリアンとの関係は良好であるが、実母である影妃は既に亡くなっている。また、古い考えと化してはいるものの、ユミア同様ホムスとの混血児を好ましくないものと思っている者も少なからずいるため、公の場では常に仮面を付けて現れ、普段は離宮での生活を余儀なくされている。
- 混血児ゆえにテレシア化することがなく、そのためにハイエンターの希望として期待を一身に集める。数多の試練を乗り越え、皇太子の資格を得る。旅を続ける内に次第にシュルクに片想いをするようになるが、後にフィオルンのシュルクに対する深い想いを知り、自ら身を引く。
- 戦いの中で多くの不幸に見舞われるが、何があっても気丈に振舞い続ける芯の強い少女。
- 草花を愛し、神秘的な物を好む。暑いのが苦手。箱入り娘のため、若干俗世間に疎いところがある。
- リキ(Riki)
- 種族:ノポン 性別:男 年齢:40歳 身長:60cm
- 基本的性格:陽気・純真・柔軟/本質的性格:臆病・勇者
- 声優:甲斐田ゆき
- サイハテ村の「今年の」伝説の勇者。
- 勇者と言われるだけあって生命力も凄まじく、すでに(少なくとも)11人の子供がいる。腹に大きな十字傷があるが、これは過去にオカを巡って他のノポンと争ったときにできたもの。
- 大食らいのたくさんの子供達のせいで村に対して多くの借りを抱えており(本人いわく「『フニャマコ』20000匹分」)、その借りを返すためにシュルク達に協力する。
- 独特のネーミングセンスが光る中年ノポン。仲間のことを「オトモ」と呼ぶ。ラインからは常に「おっさん」呼ばわりされ、リキも何かにつけて言い返すなど良きライバルとなっている。
- メリアに対する態度は明らかに他の仲間と違い、メリアにだけは自分の体を抱いてもふもふしてもいいと言う。
- 見た目も言動も仕草も非常に幼いが、ときには歳相応の大人らしさを見せ、ダンバンを励ますこともあった。
- ノポンの戦士たちも愛用する、敵を噛み付かせたり殴ったりできる「カムカム」という武器を使う。リキ袋なる器官に様々なものを詰め込み、炎や毒、氷塊などを口から吐いて戦う。素敵な香りらしい勇者の吐息で仲間を回復したりもする。
- 敵にデバフ(状態異常)を与えるアーツを豊富に持ち、直接的なアーツのダメージよりも、デバフによる追加ダメージを主体に戦う。ラインと並ぶ非常に高い体力を誇るが、そこまで打たれ強くはない。商業種族らしく、レア宝箱の出現率上昇やアイテムの売値額増加などのスキルを習得し、タレントアーツも敵からアイテムや能力を盗む「イタダクも」である。
- 虫を食べるのが好き。
------------------
【出典:wikipedia】
2012/01/28 04:42