アルトネリコ3_世界終焉の引鉄は少女の詩が弾くの情報

アルトネリコ3_世界終焉の引鉄は少女の詩が弾く
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戦闘システム

本作では、武器で戦う戦士系のキャラクター3人までが前衛に、詩魔法を謳って戦うレーヴァテイル1人が後衛に配置される。その場から動かず詩魔法を詠唱し続ける後衛のレーヴァテイルを、戦闘フィールド上を自由に動くことができる前衛キャラクターを操作して守りながら敵を攻撃するというのが基本スタイルとなっている。

本作の戦闘では前作のようにターンやフェイズによる区切りがなく、プレイヤーが前衛キャラクターをリアルタイムで操作して攻撃や防御、後衛を庇うといった行動を行うアクションゲームの要素が導入されており、プレイヤーが操作している以外の仲間キャラクターはAIによって操作される。戦闘画面のマップ上キャラが前作までの2Dドット画像から3DCGモデルに変更されている。ちなみに、今回の武器は工具、Vボード、医療鞄とどれも本来は武器ではない(が、普通に武器屋で売られている)。

R.A.H.(詩調合)システム
R.A.H.は、Realtime Active Hymmneticsの略であり、「ラー」と読む。
本作では、前回までのあらかじめ用意された詩魔法をそのまま使うという形でなく、「詩調合」という行為でプレイヤーが戦闘時に使用する詩魔法のメロディを製作するというシステムを採っている。ダイブによって集めた「ヒューマ」という素材を用いて、プレイヤー自身がレーヴァテイルの詩魔法を製作するというもので、これによって前作までのように詩魔法毎に効果が変化するのではなく、本来の「攻撃」の効果以外に、パージ際の同時押しするボタンに合わせて詠唱中常時発動という形で、ボタンに対応したヒューマの「攻撃強化」「防御強化」「回復」「麻痺耐性強化」「毒耐性強化」といった効力が追加されていく。
BGMも詩調合で使われたヒューマの条件に合わせて戦闘時に流れるBGMにも変化が反映され、前衛の装備やレーヴァテイルのパージの度合いや残りHPによって、演奏される曲やそのテンポなども変わっていく。
詩調合で使用される本作でヒロイン毎に用意された音素材ライブラリは合計2GB以上あり、それぞれにコードも違えばテンポの盛り上がり具合も異なるため、天文学的数の組み合わせが可能となっている。それぞれのつなぎ目も、CRI・ミドルウェアの技術協力によって、ピッチシフト、タイム伸長フォルマントといった技術を駆使することで、ごく自然な仕上がりを実現したとしている。
詩魔法は各ヒロイン一つに固定されており、効果範囲・威力などは段階を上げることで変化するが、基本的に方向性は固定。なお、詠唱時に召喚されるのは基本的に各ヒロインの心の護である。ティリア及びそのヒューマを共有するアルルの場合、オリジンであるティリアには通常のコスモスフィアは存在せず、ヒューマもティリアの過去の体験を再現しただけのバイナリ野ストーリーで集めた物にすぎないため、元が何なのか不明。
ハーモグラフィ
画面下部にはレーヴァテイルが謳っている詩魔法のリズムを反映する波形が表示されており、この波形にタイミングを合わせて前衛が攻撃を行うことにより前衛の攻撃の威力が上がるほか、ビートアップと呼ばれる現象が発生して後述のパージの準備完了の印である『PURGE READY』表示が発生しやすくなる。詩魔法の変化によって曲が激しくなれば、前衛の攻撃のタイミングもリズムに合わせやすくなる。
パージ
本作では、ヒロイン達は衣服等の妨げを無くすことでより多くの星の力を受け、より強力な詩魔法を紡ぐことが可能になるという設定になっている。前述のビートアップによってヒロインの士気が上昇することで、脱ぎやすい心境が発生して『PURGE READY』という表示と共に衣装のパージ(脱衣)が可能となり、詩魔法をより強力なものへと発展させることができると同時にバースト値の上がり方も変化し、パージが四段階に達すると、敵を精神世界に引き込み一方的に攻撃できるモード「フリップスフィア」に移行する。ただし、序盤は一段階パージすることしか出来ず、コスモスフィアをクリアすることでパージの上限が解除されていく(フリップスフィアはイベント進行が必要)。また、さらにコスモスフィアをクリアすると複数のパージを同時に行えるようになるが、パージ段階が低いとハーモニクスの上昇が遅い上、二段パージするためには二段階分のビートアップが必要であり、Extraを埋めるため以外ではまず使わない。足りない場合、暴走扱いで強制的に詩魔法が発動してしまう。特に、Extraに記録すらされない四段パージは最も習得が遅い。ちなみに、三段パージは終わりが若干違う(多少過激になった)ムービーが流れるようになっている。
フリップスフィアは第四段階からさらにパージを実行すると発動し、敵全体に対して最大15+1回の攻撃を行う。この回数は全ての敵それぞれに対してではなく、全体の総計なので敵数が多いと効果が薄い。また、発動時に音ゲーの要領で曲のテンションが高くなるタイミングで○ボタンを押すことになるが、この成果が悪いと並の詩魔法より弱くなる。難易度は高くないが、若干遅めにしないとミス扱いになる。テンションバーが出現するタイミングがやや遅いため、人格によっては出現する頃にはすでに最初のバーが通り過ぎていたりする。
また、前衛が行う必殺技のうち最大威力を持つ超必殺技の使用にはこのパージを第三段階まで進めた上で、一定のバースト値に到達している必要があり、その上でバトルメニュー画面から使用することになる。超必殺技を使用した際には、前衛の衣装も男女の区別なくパージされる。使用後は一定のバースト値消耗は有るが、詩魔法自体は継続されている。
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【出典:wikipedia】
2012/02/07 07:29

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