アルトネリコ3_世界終焉の引鉄は少女の詩が弾くの情報

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過去の人物

クロガネ
ティリアの養父で二つ名は「音科学の死神」。700年前にクロガネ研究所の所長としてAHPPを指揮し、第三塔「ハーヴェスターシャ」の建造に携わった人物。ティリアの設計者でもあり、今でも彼女から慕われているが、当時、周囲から見て不可解な自殺をすることで塔の完成を不完全な形に追い込んだ。ティリアの記憶から構築されたバイナリ野の仮想世界に登場する。
バイナリ野の仮想世界では当初、姿が描写されない人物として登場するが、ダイブの終盤でその容姿を、終了後のトークマターや人名辞典、アルトネリコ3の設定資料集で生前の人柄等を知ることが出来る。
研究成果を奪ったAHPPを憎む一方でティリアによる塔の完成を切望しており、「塔にはなるがAHPPは実行不可能」という段階に追い込むために自殺する。その様子を見た将門(=アオト)曰く、ティリアを含め自分以外の全ては道具としか思っていない。しかし、自分の目的を果たすために躊躇なく自分の命を捨てるなど、自分という存在すら道具として扱っている節がある。
この人物のあまりの人望の無さや暴走行為、そして「B計画」等の思惑の数々が3の物語の発端と成ったとも言える。
楠 将門
700年前、第三塔建設当時のティリアのボディーガードを務めていた人物の一人。若くして身辺警護の技術を身につけていることから、クロガネ自身の引き抜きによって幼なじみの役割を与えられ、当時身分を隠して学校に通っていたティリアをサポートするため、彼女のクラスメイトとして行動を共にしていた。ティリアの記憶から構築されたバイナリ野において、アオトは彼の役割を演じることになり、青砥将門(あおと まさかど)という役名を与えられる。
実際の彼は良くも悪くも職務に忠実で、彼女の肉体は完璧に護りきったが彼女の心に介入することは一切なくティリアにとっては身近でありながら心の距離が遠かった人物であったという(もっとも、後に公式で明らかになった話によると、一見冷徹な任務第一の様な男に見えて実は情に厚い方ではあったが、戦争疲れなどもあって人間相手だと殆ど口を利こうとせず、自身の保有するβ純血種のレーヴァテイルは、さながら観葉植物を愛でるが如く大切にしていたとある)。
ティリアが彼の役をアオトに当てたのも、過去に起きた事件の影響で心を揺さ振られることを極度に恐れるため、彼女にとって感情移入し難い役を選んで割り当てたのだと説明されている。しかし、仮想空間の終わり方に納得しなかったアオトにより、仮想空間での役割が歪んでいった。
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【出典:wikipedia】
2012/02/07 07:29

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