日本のガストとバンダイナムコゲームス(旧・バンプレスト)が共同開発したコンピュータRPGシリーズの第3作目。前作『アルトネリコ2 世界に響く少女たちの創造詩』から数年後の、同じ惑星上の異なる地域を舞台とした物語を描く。前作までがプレイステーション2をプラットフォームとしたのに対して、本作からはプレイステーション3に移行した。操作キャラ画像が2Dから3Dグラフィックへと変更されるなどの変更点がある。また、CESA Developers Conference 2009で公開されたCRI・ミドルウェアとガストの共同開発による「ゲーム内容や操作に合わせてBGMの音程や早さを自然な形でリアルタイムで変化させるシステム」『A.D.M.S』に機能追加した新技術「R.A.H.(詩調合)システム」により、前作まででは構想としてはあったものの成しえることができなかった「状況に合わせたリアルタイムでのBGM構成」を実現し、魔法の詩を謳いながら戦うというアルトネリコシリーズの設定をゲーム上で再現している。
しかし、そうした数多の新要素を搭載に至った一方で、ガストの前作『ロロナのアトリエ』のバグ訂正作業と次回作『トトリのアトリエ』の開発作業に挟まれた結果、製作がかなり突貫作業となったらしく、OP曲が出来てからデモテープをOP動画の制作会社に提出するまで一日しか猶予がなかった等のエピソードが後の関連イベントであかされており、ファンによる本作の評価自体も、発売直後のニコニコ生放送における公式イベント内のアンケートによれば、前作『アルトネリコ2 世界に響く少女たちの創造詩』に劣る結果となった。
本作は三部作の完結編と位置づけられ、トゥルーエンドでは、第1作、第2作から本作へと、登場人物の間でバトンが受け継がれた結果として、シリーズの舞台となる惑星の環境そのものに大きな影響を与えるという、アルトネリコシリーズの「終章」となる結末が描かれている。ただし後に雑誌上のディレクター土屋暁とプロデューサー河内厚典のインタビューにおいて発表されたところによれば、シリーズは本作で最終作とはならず、今後も継続されるとしている。
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第2位⇒1996年
第3位⇒1984年
第4位⇒1968年
第5位⇒鉄拳タッグトーナメント2
第6位⇒信長の野望・天道
第8位⇒グランド・セフト・オートシリーズ
第9位⇒予算
第10位⇒車輪の国、向日葵の少女
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