アルトネリコ3_世界終焉の引鉄は少女の詩が弾くの情報
アルトネリコ3_世界終焉の引鉄は少女の詩が弾くの

本作の世界観
- ソル・クラスタ
- アルトネリコ3の舞台となる世界。レーヴァテイルオリジンの一人ティリアの管理する塔「ハーヴェスターシャ」が存在している。
- アルトネリコシリーズの代名詞たるレーヴァテイルという女性のみの種族が中心であるクラスタニアと、それに逆らうアルキア及び大牙で構成される世界。
- ハーヴェスターシャ
- 惑星アルシエルに三基存在する巨塔のうち、ティリアが管理する第三の塔。その名は神話上の人物である巫女ハーヴェスターシャに由来する。同時にこの塔と「原初の塔」に設置された二つの人工頭脳の名でもあり、それぞれの人工頭脳に宿っている仮想人格の呼び名にもなっている。「#キャラクター」の項も参照。
- 大牙
- 第一期終焉以前に起こった天変地異『七つの血痕事件』でこの地方(テル族のコロニー『シェスティネ』及び周辺諸国)が壊滅した際にできた山岳地帯「大牙」の難民キャンプが原型となっている地下都市の連合体。
- その成り立ちも有って、それ以外の地とは異なり、他ではグラスノインフェリアの影響で失われた第一期文明の恩恵がかなり多く残されている。
- それぞれの太牙内の諸集落ごとの自治体が連合した「太牙連合」によって治められている。
- 最大集落である「トコシエ隧道」は、ソル・クラスタでも有数の大都市として知られている。
- クラスタニア
- アルキアの前身であるクロガネ研究所に対するβ純血種レーヴァテイルの反乱によって建国されたレーヴァテイル上位主義の国家。
- 元々はエンファシスという全レーヴァテイルの長として生み出されたレーヴァテイルの総帥を頂いていたが、建国以来の黒幕であるテル族が、SHサーバー(塔と結線しているレーヴァテイルの精神が格納されているサーバー)を押さえるアルキアに対して慎重論を唱えるエンファシスへの不満から、第三塔の管理人工知能ハーヴェスターシャVISTAをその後任とし、さらにこれをハッキングして自分達に都合の良い人格フィルターを植え付け、以後は実質上のテル族による直接支配体制となったが、表向きはその事は知られておらず、テル族はあくまで協力者としてクラスタニア上層部のレーヴァテイル達には認識されている。
- 上記の流れもあって現在は「世界はレーヴァテイルに支配されるべきであり、人間は奴隷としてレーヴァテイルに管理されるのが理想的である」という思想を国是としたレーヴァテイル上位社会となっている。
- その事もあって、人間との混血である第三世代レーヴァテイルは、真のレーヴァテイルとは見なされておらず、人間同様のクレンジングこそ行われない物の、β純血種達に比べると、待遇等で低い扱いとなっている。
- ティリアの管理する第三塔「ハーヴェスターシャ」のほぼ全域を支配するソル・クラスタ最強国であり、塔の恩恵をほぼ独占している。国是に従い、「クレンジング」と称して大牙やアルキアの街を破壊し、レーヴァテイルの能力開発用奴隷として人間を連れ去っている。
- ヒロインの1人フィンネルはこの国の出身であり、もう1人のヒロインサキは、この国から身柄を狙われる存在。
- 実はここにあるSHサーバーは端末に過ぎず、本体はアルキアにある。能力的に並の人間を上回るクラスタニア勢がアルキアに対して明確な攻撃を行えないのは、SHサーバーという命綱を握られているからである。
- アルキア
- 正式名称は「アルキア株式主権市国」。 ハーヴェスターシャの塔の原型である「原初の塔」の残骸が存在する地でもある。
- 第1期の頃から存在するアルキア研究所を中心として纏まっている国家。その原型となったのは第三塔「ハーヴェスターシャ」の建造を請け負った企業のベースキャンプ「クロガネラボラトリーズ」の従業員及びその家族。
- 位置的には第三塔「ハーヴェスターシャ」の下の方に付いているごく小さな部位のみを領土としており、クラスタニアが「クレンジング」と称して行う都市破壊の被害をたびたび被っている。
- 現在の代表ラファエーレは、住民からの信頼も厚いが、その裏で特殊なレーヴァテイルであるヒロインの「サキ」を誕生させ、またSHサーバーを使ってクラスタニアを裏から脅迫し、世界に重大な改変をもたらす「人類進化計画」を進めている。
- 原初の塔
- 第三塔「ハーヴェスターシャ」の原型である実験施設であり、第三塔を建造していたクロガネラボラトリーズの本拠地でもあった施設。後にこれを防衛するために『アルキアの会』が結成されて、現在のアルキアが成立するに至った。現在ではすでに破壊されて稼働停止しているが、その残骸は未だにアルキア内部に存在している。
- ちなみに、第三塔のレーヴァテイルの精神そのもであるサーバーは、クラスタニアではなく原初の塔に存在する。そのためクラスタニアは事実上アルキアの管理下に置かれている。
- この塔とは別に、ソル・シエールにも第一塔「アルトネリコ」の原型となった同名の塔が存在する。
- ムーシェリエル
- 塔の下部に存在する巨大なドーム状の施設。中は豊かな湿原が広がっている。
- 元々は、AHPPに使用される『四次正中核環』をティリアと第三塔に属するβ純血種レーヴァテイルの導体H波から導力を作り結晶化することで生み出すのを目的とする施設だが、かつてのクロガネラボラトリーズとクラスタニアが協力して建造し第三塔の生成に不足していた導力を補う目的で使用された、アルシエル史上最大規模の導力吸収施設。
- 600年前に第三塔生成のために稼動された際、当時星に残されていた導力を吸収した結果、星が謳えなくなるレベルまで導力を吸収してしまい、星の総意が抗体が生み出し人間を排除するようになった。なおフィンネルの人格の一人である珠洲ノ宮(スズノミア)はムーシェリエルが導力を吸収してしまったため、星が詩を紡ぐ力を失くし切り離され名前を失っていた。
- 作中においては、アル・ルゥによって抗体が生み出される源と化し、中盤の重要イベントの舞台となっている。
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【出典:wikipedia】
2012/02/07 07:29
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