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アトリエシリーズ
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主なシステムの変更点

アイテム
「にんじん」というアイテムを例に説明すると、ザールブルグシリーズでは店で買う、採取地で採取する、人から貰う等、どこで手に入れても全て同じ「にんじん」として処理されていた。それに対し、グラムナートシリーズでは物によって鮮度(例:「新鮮」「普通」「腐りかけ」)や特徴(例:「変な形」「高級品」「甘い」)が異なり、一つ一つが区別されるようになり、調合アイテムが素材の持つ特徴を引き継ぐようになった(このため使う材料によっては「クサい」「いい香り」という矛盾した特徴が並列することもある)。また、ほとんどのアイテムは時間の経過や天候の変化によって品質が劣化するようになった。
アイテムの品質の概念は元々シリーズ初代の「マリーのアトリエ」から導入する予定であったが、CD-ROMの容量やPSのハード性能の問題などがあり断念したということをシリーズのディレクター、吉池真一が明かしている。
採取
グラムナートシリーズでは採取地それぞれにマップが用意されており、マップ内を自由に移動しながら落ちているアイテムを入手する形式に変更された。マップ内には川や崖、岩で塞がれた道など、特定のアイテムがないと通れない場所がある。
酒場での依頼
従来のアイテム調達に加えて、「品質重視」「緊急」等の条件付き依頼、他の町へのアイテム配達、モンスター討伐の退治依頼が新たに加わった。
量販店
従来のショップに加え、新たに量販店が追加された。従来のショップ等では素材アイテムの購入だけであったが、量販店では調合したアイテムを登録でき、同じ品質の調合アイテムを大量購入可能となった。量販店によって取り扱えるアイテムの種類と登録数が決まっており、量販店特有の属性が付けられたり、扱えない属性が削られたりすることもある。
戦闘
これまではキャラそれぞれに「HP」と「MP」があり、HPが0になると戦闘不能というシステムであったが、グラムナートシリーズでは「HP」「MP」「LP」の3項目があり、そのうちどれか一つが0になると戦闘不能になるシステムを採用した。これは敵キャラについても同様である。また、ザールブルグシリーズでは誰でも戦闘中にアイテムを使用できたが、グラムナートシリーズでは戦闘中にアイテムを使用できるのは錬金術士(ユーディット、ヴィオラート、ヘルミーナ、アイゼル)に限られている。
妖精
ザールブルグシリーズでは主人公のお手伝いとして活躍した妖精だが、グラムナートシリーズではシステムの変更に伴い、「ヴィオラートのアトリエ」で冒険者および店番としてのみ雇用できるパウルを除いて、雇う事は出来なくなった。「ユーディー」ではファクトア神殿、「ヴィオラート」では妖精の森でその姿を確認できる。
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【出典:wikipedia】
2012/01/26 10:12

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